修繕時期の判断は、専門的な知識が必要です。
建物診断から、長期修繕計画のご提案まで、修繕に関する事はプロにお任せください。
また、一般的には下記のように、構造・部位によって修繕時期の目安がありますが、あくまでも目安として捉え、定期的にプロによる診断を依頼する事をおすすめいたします。
＜修繕に関するよくあるご質問＞
■長期修繕計画とはどんなものですか？どうやって策定するのですか？
■建物の調査・診断とはどういうものですか？誰に依頼すればいいのですか？
■大規模修繕工事はいつ実施するの？その進め方はどのようにすればいいの？
修繕時期は、建物の構造や立地・使用状況によって様々に変化していきます。
ですので、一般的に修繕の時期は5年後と言われていても、老朽化の進行が思ったより早かったり、逆に、まだ必要でないと思われる大規模修繕に投資している管理組合様も多々いらっしゃいます。
修繕時期にお悩みの方や、他社の修繕計画の提案に疑問をお持ちの方、お気軽にご相談ください。現状の診断とご予算に応じて、現実的で最適なプランをご提案いたします。
築30年以上の建物です。
屋上防水のほか、各種防水工事・シーリング・下地補修・塗装等を行いました。
また、外壁の色を変更することにより、建物の外観も生まれ変わりました。
［南側］
before after
［北側］
before after
